ハッテン場初心者

ハッテン場って何?ゲイの初心者でもわかる基本知識!

ゲイの出会いの基本はハッテン場です。
初心者の方は、いきなりハッテン場に行くのは勇気がいると思いますが、誰だって最初は初心者です。勇気をもって踏み出した一歩のおかげで素敵な出会いがあるのです。

この記事では、いったいハッテン場というのはどういうものなのか?
いつ頃から出会いのスポットとして広まってきたのか?など初心者の方にもわかりやすく説明していますので、是非参考にしてみてください!

ハッテン場とは?

ハッテン場は男性の同性愛者(ゲイ)の方が、出会いを目的にして集ったり、または性行為を期待して集う場所のことです。

サウナハッテン場

昔からサウナがハッテン場として使われることが多かったので、今でもハッテン場=サウナのイメージを持っている方も少なくないと思いますが、現在は様々な場所が、ゲイの出会いの場になっており、ある程度の大きさの都市であれば、必ず一つや二つ有名なハッテン場が存在します。

ハッテン場が成立するためには、二つの条件があると思います。
1つは出会いを求める(性行為を求める)ゲイの人口の多さ、もう一つは知人に姿を見られることのない場所、もしくは誰かに姿を発見されてもゲイであることがバレない場所であることです。

このサイトでは、全国の主要都市のハッテン場を紹介していますが、地方都市でも県庁所在地を含めて上から3番目くらいの都市では、複数のハッテン場が存在しますが、それより下の都市になると存在しないことが多いです。

ただ単純に人口が少ないからゲイの総人口も少ないからと言うだけではなく、人口レベルの低い都市では、複数のハッテン場が存在した場合、来訪する人が分散してしまい、出会いが成り立たなくなってしまうということ。

ハッテン場東京

複数のハッテン場が成立しなければ、ある一つのスポットがハッテン場として知られてしまい、そこに行くことでゲイであることが他の人に知られてしまう可能性が高いということからです。

確かに、ここ数年でLGBTQに対する偏見をなくそうという運動が盛んに繰り広げられています。しかし、テレビを始めとするマスコミでは偏見が薄れて来ていても、一般社会での偏見はまだ根強いものがあります。

友人や会社の同僚などにゲイであることを知られることを恐れる方がほとんどで、カミングアウトで来ている人なんてごく少数ではないでしょうか?

つまり、隠れ家としてハッテン場が成り立つためには、1都市に複数のハッテン場が必要になり、かつそのスポットに訪れる一定数の確保がなければ成り立たないということなので、地方でもある程度人口レベルの高い都市でなければハッテン場ができないということになります。

何故、ゲイの出会いの場がハッテン場と呼ばれるようになったのか?

現在では「ハッテン」という言葉は、まるでゲイの専門用語のように思われていますが、かつては、夜の社会などで顔が広い男性の事を「発展家」と呼んでいました、これは同性愛者を表すものではなく、一般的に異性愛者を指していたので、女性に対して顔が広い男性、古い言葉で言えば、プレイボーイと呼ばれる男性のことです。

発展家

この発展家が、交友関係を拡げる場所として「発展場」という言葉が生まれたようですが、いつしかそれが、ゲイの方の交友関係を拡げる場所という意味に成り代わり、最近では、「発展場」というのはゲイの出会いの場所という意味でしか使われなくなりました。

また、面識のないゲイ同士がその場所で、性行為に発展したり、恋愛に発展するということも「ハッテン場」の語源とされています。

ハッテン場という言葉は、1960年代頃から一般でも使われるようになったようで、ゲイ専用のページがあった『風俗奇譚』という雑誌では「全国ホモのハッテン場」という記述が見られます。

1970年代からは、ゲイ専用雑誌の「薔薇族」「アドン」「さぶ」などが、ハッテン場という言葉を使用するようになり、一般的に浸透してきました。

さぶ

ハッテン場はいつからあった?

有料ハッテン場を含めると、ハッテン場は江戸時代の中期以降にはあったとされています。
江戸時代後期には陰間茶屋と呼ばれる、今で言うクルージングスポットや、売り専ルームのようなものが存在し、そこで陰間と呼ばれる男娼と性行為を行うのがハッテン場の始まりとされています。

陰間

陰間は歌舞伎の女形修行中の若い男の子で、女性らしい振舞いができるようになるため、女になりきり男相手にセックスすることで修行をしていたとされていますが、現在の女装子のように、女装して客の相手をする者は少なく、ほとんどが男性の姿のまま接客を行っていたようです。

男性だけではなく、女性も客として男娼を買いに来ることも多かったので、男娼の多くはどちらの相手もできるバイセクシャルだったと思われます。

明治時代~大正時代になると、まだ発展場という言葉はありませんが、映画館や、野外、公衆トイレなどのスポットが出会いの場となり、今のようなスタイルのハッテン場が生まれています。

江戸川乱歩の小説でも、浅草の発展場に対しての記述がありますし、戦前の上野公園の一画には、男娼が集まるコミュニティーがあったことも知られています。

戦後になると、ハッテン場が急速に全国に増えていきます。地方でも映画館や公衆トイレなどはよく知られる出会いのスポットとなりましたが、その中で特に有名だったのは、やはり都内の大型公園、上野公園や日比谷公園です。

上野公園は特にハッテン場として賑わいをみせており、その頃は「男娼の森」呼ばれるほどでした。西の方でも天王寺公園の周辺は同じく「男娼の森」と呼ばれて賑わっています。
終戦直後に急速に東京都や大阪などの大都市でハッテン場が広まったのは、米軍(GHQ)の駐屯も大きな要因となっているようです。お金を持っている米兵目当ての男娼が集まり、そのコミュニティーが日本人にも知られるようになったことから、急速に発展場が広まり始めました。

その後、大型公園内でのゲイの性行為があまりにも過激であるということから、公園内の照明を明るくすることや、警察が巡回を行うなど、規制が強くなる時期があったり、ハッテン場に来たゲイカップルを専門に襲う虐待事件などが問題になったこともありましたが、最近では、有料ハッテン場が増えたことや、LGBTQの開放運動のお陰で、ラブホテルなども男性同士で普通に利用できるようになったため、以前のような問題は少なくなっています。

有料ハッテン場とは

ハッテン場は有料と無料に分けることができます。
このサイトでも有料ハッテン場無料ハッテン場は区別して紹介していますが、もう一つの基準として専用であるか流用であるかもハッテン場を分ける基準の一つになります。

専用ハッテン場というのは、男娼ルーム、売り専ルーム、クルージングスポットのように、ゲイ同士が出会いを求めて、もしくは性行為を求めて訪れる施設になり。

ブースター博多

流用ハッテン場というのは、公衆トイレや野外公演、スーパー銭湯やサウナといった、本来は別の目的で利用する場所がハッテン場として使われていることです。

姉小路公衆トイレ

一概に有料と無料を分けた場合、公園や公衆トイレなどの無料で利用できるものはいいですが、スーパー銭湯やサウナなど、無料ハッテン場と紹介されながら、実際は入場料などを支払わなければなりません。

そのため、出会いのためや性行為のために支払う専用ハッテン場の場合を有料とし、無料ではないけれども、本来別の目的のために料金を支払うサウナやスーパー銭湯は無料のジャンルになっているというわけです。

ハッテン場に行く目的は?

ハッテン場に来る目的は人それぞれですが、多くは「ゲイのパートナーとの出会い」「ハッテン場で性行為を行う」この二つに分けることができるでしょう。

しかし、全てが上記に二つの例に該当しているわけではないので注意してください。
例えば、女装子の場合、「自分を見て欲しい」という欲求を満たすためにハッテン場へ足を運ぶことも珍しくありません。

あくまでも、女装した姿を誰かに(同性愛者)に見てもらうことで欲求が満たされるわけであり、出会いを求めるわけでも、性行為を求めるわけでもない場合もあります。

つまり、様々な目的を持ってハッテン場へ足を運ぶのですから、全ての人が自分と同じ目的と考えるのは非常に危険です。

公園などのハッテン場で、どちらもゲイではあるものの、一人は「出会いを求めて」もう一人は「性行為を求めて」ハッテン場であった場合は、お互いの目的が全く違うため、性行為目的の男性が手をだしたりするとトラブルに発展することもあります。

発展場でレイプされる女装子

 

ハッテン場に行く場合は、同じ目的を持ったゲイ仲間をいかに見つけることができるかが基本になります。

そのために、事前に掲示板やマッチングサイトで予め相手を決めておくのが安全ですが、せっかく遊びに行くのだから、誰と知り合えるのか?誰とセックスできるのか?というドキドキした気持ちを味わいたい方も多いでしょう。

そういった場合は、ある程度場所によって、相手の目的を推測することはできます。

クルージングスポット、または売り専ルームの場合は、完全に性行為が目的となる人が集まります。野外スポットでも、公衆トイレなどがハッテン場となっているならば、そこに行く目的はしゃぶり合いや、AFが希望という方がほとんどでしょう。

サウナやスーパー銭湯などの場合は、他の一般客の目もありますから、出会いが目的という方が多いです。一部、サウナなどで激しい性行為を行っている方もいますが、これは完全にNGなので気を付けてください。

どんな人がハッテン場に集まるの?

ハッテン場に訪れる人の多くはゲイですが、全てではありません。
ゲイの世界に少し興味があるノンケの男性や、お金目当てのノンケの男性、自分を見てもらいたい欲求のある女装子、さらにゲイの性行為を見て興奮する腐女子などもハッテン場に訪れます。

9モンの4倍出会えるマッチングサイト

ゲイが必ず出会える場として、絶対的に信頼できるのはクルージングスペース以外ありません!

「恋人が欲しい」「すぐにヤリタイ」「今日だけの関係が欲しい」

クルージングスペースは、全ての目的を満たしてくれると思います。
しかし、40代以上の方や、地方でクルージングスペースがない場合はどうしたらいいか?

経験者ならわかると思いますが、爆サイの書き込みを信じて安直に無料ハッテン場に行っても、好みの男性に出会える可能性はかなり低いです。

それなら、クルージングスペースと同じように「すぐヤリタイ人」「恋人が欲しい人」が登録しているマッチングアプリを使う事で、クルージングスペースに行けない方の悩みは解消されます。

選ぶ基準はズバリ 会員数が多いところ

ゲイ&バイは人口比から8~12%と言われています。ハッピーメールは2500万人の登録数がある日本最大級のマッチングサイトです。

2500万人のうち2000万人以上が男性ですから、そのうちの10%がバイ、ゲイ、既婚ゲイだとしても、200万人のゲイ仲間と出会えるチャンスがあるということになります。

爆発的な人気を誇る「9モンスター」でさえ、登録人数は50万人前後。その4倍近くも出会える可能性あるって凄くないですか?

9モンスターと比べると、バイセクシュアルや既婚ゲイの方の登録が多くなりますが、中年以上が好きな若い子や、同年代で長く付き合いたいと考えている人の割合はハピメの方が多いでしょう。

サクラしかいないサイトや、全然会えないサイトの寿命は平均1~2年

2002年からすでに18年間も運営できるのは、登録した会員が満足しているからという明らかな証拠です。

登録料は無料!今なら1000円分のお試しポイントももらえるので、リスクの高い無料ハッテン場であてもなくウロウロするのではなくハッピーメールに登録して、自分にぴったりな相手をみつけちゃいましょう。

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